シンガポール

シンガポール名物屋台グルメ「ホーカーズ」を楽しむための秘訣まとめ【ルールやマナー、注文の仕方など】

こんにちは。@コマロンです。

ホーカーズ(屋台)が集まり、バラエティー豊かなシンガポールのローカルフードが楽しめるホーカーセンター。

地元の人も多く利用し、ローカルならではのルールや使い方のマナーがあり、観光の際に戸惑うはず!

ローカルに交じって楽しみたいなら、まずは一般的なホーカーセンターの利用の仕方をここで確認しましょう。

ということで、「ホーカーズ」を楽しむための【ルールやマナー、注文の仕方】についてまとめます。

では、ホーカーセンターにlet’s go!!

ホーカーズ とは

ホーカーズとは、たくさんの屋台が集まった食べ物を売る屋台街のことをさします。

昔、シンガポールには屋台がたくさんあり路上で自由に営業していたのですが、シンガポール政府が衛生上の理由から政府主導で1か所に集めたのがホーカーセンターです。

このホーカーセンターは、大小問わずシンガポール国内のにいたるところにあり、シンガポール国民の食生活には欠かせない場所となっています。

老若男女問わず多くの現地の人々が日々訪れるので、シンガポールの生活を垣間見られるスポットとして、海外旅行・観光客からの人気高いです。

中華系、マレー系、インド系、フルーツ、デザートのお店などバラエティー豊かなローカルフードが楽しめます。

多民族国家ならではの料理が、とってもリーズナブルな価格で楽しめるので、個人的にもシンガポールを訪れるなら絶対に足を運んでほしいおすすめのスポットです♪

おいしいストール(屋台)の探し方

①お店の清潔度チェック

お店の店頭に掲げられたアルファベットです。

これは、衛生状態のランクを表していて、A、B、C、Dの4段階評定されています。

環境庁から定期的にチェックが入り、衛生管理が悪化すればランクもダウンする仕組み。

ホーカーセンターの屋台のほとんどが「B」ですが、店を選ぶ時の目安になります。

念のため確認するとよいでしょう。

②お店の受賞歴

お店の受賞歴

店頭に、地元新聞や雑誌の記事が張り出されていたら、地元で人気の証。

2018のミシュランガイドの発表では、ビブグルマン賞と呼ばれる賞で紹介される店舗がホーカーセンターには28店舗もあるようです。

丁寧に作られた良質な料理が手頃な価格で食べられる(45ドル以下)店舗が選出されます。

ビブグルマン賞のお店なら、少し遠くても「行ってみようかな!」って気になりますよね♪

③周囲のテーブルを確認

周囲のテーブルを確認

ほとんどの人は、注文した屋台のそばで食べています。

お目当ての実際の料理をチェック!

「席取り」の際の注意点

「席取り」の際の注意点

人気の屋台は常に人でにぎわっているのですが、そんなお店が集るホーカーセンターやフードコートでは席を取るだけでも至難の業。

日本では貴重品やカバンを置いて席をキープしつつ注文をする人がほとんどですが、いくら治安の良いシンガポールとはいえこの方法はおすすめしません。

テーブルで待機する組と注文する組に分かれる、という方法もありますが、一人の場合は困りますよね。

実はシンガポールには、便利な席取り方法があります。

その方法とは、テーブルの上にポケットティッシュを置いておくだけ

わたしは、ポケットティッシュがなかったので、空の小物ケースを置きました!

これだけで、その席は確保されているというサインになります。

みんなで一斉に席を離れても問題ないので、個々の食べたいお店をじっくり見ながら、食べたいものを注文しましょう。

この席取り術は、ローカルの人たちの暗黙のルールなので、席を離れて戻ってきた時に誰かが座っている、なんてことはほぼありません。

シンガポール旅行の際にはぜひトライしてみてくださいね。

注文の仕方

注文の仕方

お店を決めたら店頭でオーダーします。

写真があるので、言葉が分からなくても指さしで大丈夫です。

指をさして『this one please.』でわりと通じます。

店のレジ周辺にお箸やレンゲ、フォーク、スプーンなどが置いてあるので、料理を待っている間に必要なものを自分で用意しましょう。

レンゲ、フォーク、スプーンはステンレス製のものが店内用、プラスチックのものが持ち帰り用となっています。

醤油やソースが必要な場合も店頭に用意されているので、トレイに自分で取り分けます。

注文して、お金を払ったら近くのテーブルに座ります。料理ができあがるとテーブルまで運んできてくれます。(セルフの場合もあります)

わたしが食べたホーカーセンターはだいたいセルフでした!

ごちそうさまでした

ごちそうさまでした

食べ終えた食器やトレイはスタッフが片付けてくれるので、置いたままで大丈夫です。

↓お片付け清掃員
お片付け清掃員

ですが、近年は政府主導で食器を返却するよう促すキャンペーンが行われているので、返却棚がある場合は食器とトレイを戻しましょう。

ただ、ほとんどの人がそのままにしているのが現状です。

まとめ

ホーカーズはローカルルールもありなかなか奥が深いですね!

シンガポールは物価が高いと言われますがホーカーズのお店は格安でおいしい料理が食べられます。

飲み物に関しては、ホテルやコンビニなどでペットボトル入り飲料を買う事をおすすめします。

ホーカーには氷の入った冷たい飲み物も売っていますが、その氷は普通の水を使っているそうなので、注意した方がいいですよ。

とはいえ、ローカルが交じったゴチャゴチャした雰囲気のホーカーセンターは刺激もあり、普段味わえないシンガポールの日常が体験できます。

ミシュラン・ビブグルマンに選ばれた美味しい屋台を求めてシンガポール中を回ったりと、ホーカーズだけでも色々楽しめますよ。