ベトナム

【値切り交渉の仕方教えます】ベンタイン市場はバラマキお土産の宝庫【アクセスや営業時間など】

こんにちは。@コマロンです。

ホーチミンのランドマークとも言えるベンタイン市場。

生鮮食品や雑貨、コーヒー、衣服、サンダルなどお土産ならなんでも揃います。

365日いつ行っても、絶えることのない観光客や、店員さんの客寄せの声がひっきりなしで、活気に満ちています。

ホーチミン市で一番大きな市場で、ベトナムのローカルな雰囲気を味わうには1番おすすめです。
また中心市街地にありますので、1区のホテルに滞在しているのであれば歩いていくこともできます。

「お値段ちょっと高め」という意見もあるようですが、店員との値切り交渉の駆け引きは結構面白いです!

市場でのお買い物の醍醐味でもあり旅行気分も爆上がりです♪

ということで、ベンタイン市場でより有意義な買い物を実践するために、値切り交渉の仕方を教えます。

ホーチミン最大の市場を歩こう

ベンタイン市場を歩こう

ベンタイン市場は、中心部に位置するホーチミン最大の市場で、ホーチミン観光として人気の場所。

生鮮食品や雑貨、衣類、サンダル、バッグ、家電を売る店などがひしめき合い朝から晩まで熱気いっぱいです。

 品質は求めず、まとめ買い

ベトナムお土産に喜ばれる陶器や小物などのベトナム雑貨が、豊富にそろうベンタイン市場では、1ドル(100円)未満のいわゆるチープ雑貨を、バラマキ土産にまとめ買いをするのがおすすめ。

値段は高めといわれていますが、やはりここは市場。現地の人とのコミュニケーションを楽しみながら、価格交渉をしてみましょう。

 市場で食品は買わない

市場で買える食品はお肉や、ドライフルーツ、ココナッツなどの果物ですが、いずれも保存管理がかなり悪くコバエも飛んでいますかなり危険。

フードコート

また、市場内では食事をとることもできますが、衛生面に不安がありますので、ここでの食事は極力控えてください。

乾物類がおすすめ

お土産に持ち帰るのであれば、乾物類がおすすめです。

ちなみに、市場で買うと、パックに詰めてもらうようなことはなく、ビニール袋に入れてもらえるだけです。

注意点は以下より。

午後は控え、午前中に行きましょう

スーパーマーケットは昼時と夕刻時は多くの現地のベトナム人で混雑します。

また、暑さが増す昼の時間帯や混雑する午後の時間帯よりは、ゆっくり見られるのでおすすめ。

 ベンタイン市場のイルミネーション

ベンタイン市場のイルミネーション

ベンタイン市場は夜には閉まっていますが、建物がライトアップされ、とても綺麗です。

その周りでは毎夜ナイトマーケットが開催され、海鮮やベトナム料理を扱った屋台食堂が多数あり、エスニック香るベトナム雑貨や屋台も出ます。

散歩がてら、ほかで食事をとったあとに、ここで一品二品つまむのもアリですね!

スリ多し! カバンは前掛け必須

スリ多し! カバンは前掛け必須

市場ではスリが多発しています。カバンは常に前に抱いておきましょう。

ショルダーバッグなどがあるとさらにいいですね。

狭い通路ではすれ違いが多くスリに遭う危険性大。

ベンタイン市場 (Ben Thanh Market) :場所と行き方、営業時間

今回わたしが伺った『ベンタイン市場 (Ben Thanh Market)』の周辺地図は以下になります。

<ベンタイン市場 (Ben Thanh Market) :アクセス>

市民劇場(Opera House)から徒歩10分ほど。(レロイ通り、チャングエンハイ像前)

<ベンタイン市場 (Ben Thanh Market) :営業時間・定休日>

営業時間:
7:00~19:00
【ナイトマーケット】
19:00~24:00

休業日:
無休

値切り交渉に挑戦してみよう!

値切り交渉に挑戦してみよう!

市場では定価という概念がなく、値段はすべて交渉で決めます。

最近はFIX PRICEと明記した定価販売のお店も見かけるようになりましたが、プライスカードのない商品がほとんどです。

値段はすべて店員さんとの交渉で決まります。

 店員の圧に負けるな!

日本人って、市場の商売人によると「お金持ち&勢いで押しやすい」イメージが付いてるようです。
それで店員さんはとんでもない金額を吹っ掛けて来るので、言い値を正直に飲み込んでしまうと大損喰らいます。

でも恐れる必要はないですよ!

このようなお土産を売っているような市場では価格交渉は当たり前ですので、それも魅力として解釈して楽しんでショッピングしてみましょう。

旅行ガイドブックですと「かなり値切れる」と書いてありますが、実際に適正価格まで値切るのは簡単ではありません。

日本人には慣れない価格交渉ですが、以下では購入までの流れをご紹介したいと思います。

例えばお土産にベトナム雑貨を買いたいとき、まずはベンタイン市場の雑貨屋を見てざっくり周り、値段を聞いておきましょう。

それで大体の相場が分かります。

数あるお店の中には大胆な価格をふっかけてくるところもありますので、そんなお店で値段交渉をしないように、じっくり見極めることが重要になってきます。

値段の相場を把握すると、いよいよ値段交渉です。(VNDを持って買い物に行っていることが前提)

 まずは商品を物色

店員さんが「ナニホシイー?」などと色々話しかけてきますが「見てるだけ!」とか無視で基本大丈夫です。

買いたい商品が無ければ引き止められても無視。手をつかまれても「いらない!」とキッパリ断って移動しましょう。

いざ欲しい商品が見つかった場合、「いくら?」と聞くと日本円で提示してくる方もいますが多くはUSDかVNDか聞いてきます。(観光客に慣れているので、ジェスチャーでも割と通じます。)

その前に、VNDの計算の仕方がわからない人に向けて、簡単な計算方法教えます。

VNDの計算方法

VNDの計算方法
0の多いベトナムのお金は慣れるまで分かりにくく計算がしにくいです。

そんな時は、「ゼロを2つ取って2で割る。」で覚えておきましょう。

例;10万VND=約500円程度

電卓や紙を使って計算すると分かりやすいです。

VNDについてなんとなく理解ができたら、次は値段交渉の仕方について例を使って説明していきます。

値段交渉例

値段交渉例

欲しい商品に対して、例えば相手が10万VND(約500円程度)と商品に値段をつけるとします。

こちらはまず3分1程度の値段から交渉をはじめてください。

自分「3万ドン、OK?」
店員「3万ドン?、8万ドンが限界だね」
自分「4万VNDなら買います」
店員「話にならないよ。7万ドンでラストプライスだ」
自分「5万ドンなら買います。それ以上は買いません」
店員「7万ドンじゃないと無理だね」
自分「それでは、他で買います。さよなら」
ここで手を振って店を後にしましょう。
店員は必ず「ちょっと待って!」と言ってきたらこちらの勝利です。
店員「分かった。5万ドンでいいよ」
自分「ありがとう」

このような交渉が理想的ですね。

まとめ買いはかなりおすすめで、「○個で○○にして!」と言うと、すんなりまけてくれることも多いです。

引き際が肝心で、「じゃあ大丈夫!」といって帰ろうとすると、引き止められ、まけてくれることもあるので心理戦も楽しいですよ。

まとめ

ホーチミンに来た際はローカル独特の熱気と活気を感じに、市場へ出かけてみましょう!

店員との値切りの駆け引きはとても面白いです。

とはいえ、実際の商品の相場というのは分からないもので、現地の人に聞いても値段の相場はいまいちピンときません。

ぼったくられるときもあれば、値段交渉の際に「そんな値段じゃ売れるわけないだろ!アホ!」とお叱りを受けることもあります(笑)

大切なのは、”自分がその商品をいくらなら購入してもいいか”が重要です。

ローカルの雰囲気に飲まれず、是非、市場での買い物を楽しんでいってください。